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TAKASHI TSUDA / hofli WEB SITE

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hofli『Biometeor』

2002年度CD-R作品。

「Biometeor」とは「生気象学」という意味。一年の季節変化を通して移り変わる心象をテーマに、フィールドレコーディングした音素材をDSP変調した楽曲が中心になっている。

津田貴司名義『風の輪郭』製作を機に廃盤予定。

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by hofli_works | 2011-11-30 17:24 | hofliの作品

hofli『Anima』

2003年度CD-R作品。

八重山諸島(石垣島、竹富島、黒島)旅行の際に録音したサウンドスケープのみを用い、DSP変調した作品。一日の気温や湿度の変化をテーマとして、薄明から深夜までの音風景に沿って構成されたドローン中心の組曲集。

『Biometeor』と同じく、津田貴司名義『風の輪郭』製作を機に廃盤予定。

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by hofli_works | 2011-11-29 17:29 | hofliの作品

hofli 『水の記憶』

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2006年度、atelier drop aroundのためのサウンドトラックとしてCD-Rで限定部数製作された『水の記憶』。2011年1月、CD化しました。

新たに、皿disc・庄司広光氏にマスタリングをお願いし、drop aroundによる特製紙函パッケージ、中に8ページのブックレット封入。

drop around のホームページonline storeよりご注文いただけます。
また、CDショップ「雨と休日」サイトで試聴もできます。


以下は、CD-R盤リリース時のテキストです。

*

恵比須にある旅の雑貨店「atelier drop around」のためのサウンドトラックを作りました。

ここは「雑貨店」と言っても、こまごまかわいいものがあるわけではありません。
何年も前に旅行に着ていったままクローゼットに仕舞い込んでたパーカーのポケットから、ある日出てきたメトロの切符のように、適度に日常から切り離された記憶の断片が、ひっそりと並べられています。骨董みたいに気難しくはない、日用品みたいに気安くもない。錆びた金具だとか、古い椅子だとか、遠い異国の食器なんかが、ちょっと恥ずかしそうに、楚々とした佇まいで並んでいるのです。

まず思い浮かんだのは「水の音をコラージュする」というアイデアでした。「drop around」とは「ふらりと立ち寄る」という意味ですが、「水があちこちで滴っている」という勝手なイメージがふくらんでしまったようなのです。水のイメージが導いてくれるように、やがて風景が見えてきました。

水が滴り、やがて海になる。水の循環、ふと音連れる、何かの気配。。。

台所にマイクを立て機材を並べ、蛇口をひねって息を澄ます。
そうして録音した何種類かの水の音を変調し、それらの音を聴きながらギターを弾き、波の音と重ねてまた聴き。。。冷蔵庫のうなりや、排水溝の音なんかもかすかに入っています。
これは「atelier drop around」にふらりと訪れた水の分子が覚えていた記憶の断片でしょうか。

作ろうとしたのは、お店の「BGM」ではなく「サウンドトラック」です。
「BGM」ってえのが大嫌いで、お蕎麦屋の天井に立派なJBLなんかぶらさがってた日にゃあ涙が出てしまいます。おっと、これは山葵のつけすぎだったかな。でも、そこに必要のない音をわざわざ付け足す必要はないでしょう?というわけで「サウンドトラック」は想像以上に難しかったのです。

旅の断片なら、「atelier drop around」に並ぶ品々が雄弁に物語っています。その上さらに音で語ってしまっては、せっかくの旅の記憶がかき消されてしまいます。
饒舌な音であってはいけない。他の場所でも聴ける心地よいだけのものであってもいけない。
お店に並ぶものたちに、そっと添いながら空気を満たすもの。。。

考え込んでいては作業は進みません。
だけど悩む時間はたのしい。ありあわせの答が出ればうれしい。
なるだけ音そのものが好きに遊べるように、丁寧に音の意向を聴くことにしました。

結局できたものは、ぼくのソロ作でもあり、お店のための音楽でもある、音の断片集のようなものでした。

皆様の鼓膜で、どう響きますことやら。


hofli / 『水の記憶』 sounds for " atelier drop around "

収録曲

01:摩り硝子
02:雫
03:天気雨
04:ハッカ水
05:汐
06:露草
07:虹

[total playing time: 47:49]

型番 DR-001 
販売価格 2,100円(税込)
































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by hofli_works | 2011-11-28 00:00 | hofliの作品

hofli『海の呼吸』

2008年3月、葉山にあるギャラリーhacoでの個展『海の呼吸』に合わせて制作・限定販売した音源。
波の音の周期にしたがって演奏したギターのフレーズが反復する組曲。
廃盤。

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by hofli_works | 2011-11-27 12:23 | hofliの作品

Quinka with a Yawn + hofli 『Time Flies』

2008年 7月に開催されたatelier drop around三周年記念展示『Time Flies』のためのサウンドトラックをQuinka, with a Yawnと制作。
Quinka, with a Yawnはトイピアノを演奏し、hofliは録音・構成を担当、水の音やピンポン玉などの音を重ねて変調し、会場にインスタレーションした。
この音源はdrop aroundによる特製パッケージでCD-Rアルバム『Time Flies』として限定リリースされ、完売。

現在CD化に向けて準備中。

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by hofli_works | 2011-11-26 17:51 | hofliの作品